中山愛子【今上天皇の直系祖先】

今上天皇の直系祖先

中山愛子の基本情報

中山忠能の妻
松浦清の娘

中山愛子(なかやま あいこ、1818年(文化15年) – 1906年(明治39年)1月28日)は、江戸時代末期から明治時代の人物。明治天皇の外祖母。 ─ 中山愛子」『ウィキペディア日本語版』(2018-06-14 23:57:28 UTC更新版)より

中山愛子は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、中山愛子から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。

生誕: 1818年
死没: 1906年1月28日

中山愛子までの系譜

曽祖父:
松浦誠信
祖父:
松浦政信
父:
松浦清
中山愛子
曾祖母:
(宮川氏)
曽祖父:
祖母:
母袋友子
曾祖母:
曽祖父:
祖父:
母:
森氏?
曾祖母:
曽祖父:
祖母:
曾祖母:

中山愛子から今上天皇までの系譜

系譜1

中山愛子 ┬
中山忠能 ┘
─ 中山慶子 ┬
孝明天皇 ┘
─ 明治天皇 ┬
柳原愛子 ┘
─ 大正天皇 ┬
貞明皇后 ┘
─ 昭和天皇 ┬
香淳皇后 ┘
─── 上皇(明仁) ┬
上皇后(美智子) ┘

今上天皇の直系祖先まとめ

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