祖心尼の基本情報
祖心尼(そしんに、天正16年(1588年) – 延宝3年3月11日(1675年4月5日))は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての女性。伊勢国岩手城主・牧村利貞の娘。名はおなあ、おのう、古那とも。義理の叔母春日局(血縁では父の従姉妹)の補佐役として江戸幕府3代将軍・徳川家光に仕えた尼である。臨済宗済松寺開基。弟に牧村牛之助がいる。 ─ 「祖心尼」『ウィキペディア日本語版』(2017-09-22 22:20:49 UTC更新版)より
祖心尼は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、祖心尼から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1588年
死没: 1675年4月5日
祖心尼までの系譜
曽祖父: 稲葉良通 |
祖父: 稲葉重通 |
父: 牧村利貞 |
祖心尼 |
曾祖母: (加納氏) |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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