邦彦王妃俔子の基本情報
久邇宮邦彦王妃俔子(くにのみやくによしおうひ ちかこ、1879年(明治12年)10月19日 – 1956年(昭和31年)9月9日)は、日本の皇族。久邇宮邦彦王の妃。島津忠義公爵令嬢。香淳皇后の母。第125代天皇明仁の外祖母。第126代天皇徳仁・秋篠宮文仁親王・黒田清子の曾祖母。 ─ 「邦彦王妃俔子」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-19 05:54:43 UTC更新版)より
邦彦王妃俔子は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、邦彦王妃俔子から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1879年10月19日
死没: 1956年9月9日
邦彦王妃俔子までの系譜
曽祖父: 島津斉興 |
祖父: 島津久光 |
父: 島津忠義 |
邦彦王妃俔子 |
曾祖母: お由羅の方 |
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曽祖父: 島津忠公 |
祖母: 島津千百子 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: 山崎寿満子 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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