貞明皇后の基本情報
貞明皇后(ていめいこうごう、1884年〈明治17年〉6月25日 – 1951年〈昭和26年〉5月17日)は、第123代天皇・大正天皇の皇后。第124代天皇・昭和天皇の生母。旧名は、九条 節子(くじょう さだこ)。お印は藤。 ─ 「貞明皇后」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-19 06:57:28 UTC更新版)より
貞明皇后は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、貞明皇后から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1884年6月25日
死没: 1951年5月17日
貞明皇后までの系譜
曽祖父: 二条治孝 |
祖父: 九条尚忠 |
父: 九条道孝 |
貞明皇后 |
曾祖母: 樋口信子 |
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曽祖父: 松梅院禅泰 |
祖母: 唐橋姪子 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: 野間頼興 |
母: 野間幾子 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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