京極持清の基本情報
京極 持清(きょうごく もちきよ)は、室町時代中期から後期の武将、守護大名。室町幕府侍所頭人兼山城守護、出雲・隠岐・飛騨・近江守護。京極高光の次男。兄弟に持高、細川持之室。子に勝秀、政光、政経、娘(畠山政長室)。細川勝元は甥にあたる。官位は従四位上中務少輔、大膳大夫。 ─ 「京極持清」『ウィキペディア日本語版』(2019-02-25 05:47:02 UTC更新版)より
京極持清は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、京極持清から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1407年
死没: 1470年8月30日
京極持清までの系譜
曽祖父: 佐々木高秀 |
祖父: 京極高詮 |
父: 京極高光 |
京極持清 |
曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 正親町三条実継 |
祖父: 正親町三条公豊 |
母: 正親町三条公豊の娘 |
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曾祖母: 三条公明の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
京極持清から今上天皇までの系譜
系譜1
●京極持清 ─
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