柳原紀光の基本情報
柳原 紀光(やなぎわら もとみつ/のりみつ)は、江戸時代中期の公卿・歴史家。柳原光綱の子。官位は正二位権大納言。柳原家17代当主。柳原前光・愛子(大正天皇生母)兄妹は玄孫、柳原義光・柳原白蓮義兄妹は来孫にあたる。歴史書『続史愚抄』の著者。 ─ 「柳原紀光」『ウィキペディア日本語版』(2018-03-25 12:43:00 UTC更新版)より
柳原紀光は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、柳原紀光から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1746年12月25日
死没: 1800年1月27日
柳原紀光までの系譜
曽祖父: 冷泉為清 |
祖父: 冷泉為綱 |
父: 柳原光綱 |
柳原紀光 |
曾祖母: 京極方 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 織田信武 |
祖父: 織田信休 |
母: 織田信休の娘 |
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曾祖母: 広幡忠幸の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
柳原紀光から今上天皇までの系譜
系譜1
●柳原紀光 ─
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