鶴姫の基本情報
廉貞院(れんていいん、元和4年6月6日(1618年7月27日) – 寛文11年9月19日(1671年10月21日))は、江戸時代初期の女性。福井藩主松平忠直の次女。母は徳川秀忠三女の勝姫。名は鶴姫(つるひめ)、諱は長子。九条道房の正室。贈従三位。同母兄姉に松平光長、亀姫がいる。 ─ 「廉貞院」『ウィキペディア日本語版』(2014-02-09 21:28:17 UTC更新版)より
鶴姫は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、鶴姫から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1618年7月27日
死没: 1671年10月21日
鶴姫までの系譜
曽祖父: 徳川家康 |
祖父: 結城秀康 |
父: 松平忠直 |
鶴姫 |
曾祖母: 於万の方(長勝院) |
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曽祖父: 中川一元 |
祖母: 中川一元の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 徳川家康 |
祖父: 徳川秀忠 |
母: 勝姫(天崇院) |
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曾祖母: 西郷局 |
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曽祖父: 浅井長政 |
祖母: 江(崇源院) |
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曾祖母: お市の方 |
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