江(崇源院)の基本情報
浅井長政の娘
崇源院(すうげんいん/そうげんいん、天正元年〈1573年〉8月 – 寛永3年9月15日〈1626年11月3日〉)は、安土桃山時代から江戸時代初期の人物。一般には江(ごう)、小督 (おごう)、江与(えよ)として知られる。位階は従一位。浅井長政の三女で、母は織田信秀の娘・市(織田信長の妹)。いわゆる浅井三姉妹の一人で、長姉の淀殿(茶々)は豊臣秀吉側室、次姉・常高院(初)は京極高次正室。猶女に鷹司孝子がいる。 ─ 「崇源院」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-05 19:36:00 UTC更新版)より
江(崇源院)は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、江から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1573年
死没: 1626年11月3日
江(崇源院)までの系譜
曽祖父: 浅井亮政 |
祖父: 浅井久政 |
父: 浅井長政 |
江(崇源院) |
曾祖母: (尼子氏の娘・異説あり) |
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曽祖父: 井口経元 |
祖母: 小野殿 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 織田信定 |
祖父: 織田信秀 |
母: お市の方 |
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曾祖母: 含笑院 |
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曽祖父: 土田政久? |
祖母: 土田御前 |
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曾祖母: – |
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