鷹司信房の基本情報
鷹司 信房(たかつかさ のぶふさ)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての公卿。父は二条晴良。母は伏見宮貞敦親王王女の位子。継室は佐々輝子。兄弟に九条兼孝、二条昭実、義演、子に鷹司信尚、松平信平、鷹司孝子(徳川家光正室)らがいる。従一位。 ─ 「鷹司信房」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-27 16:16:47 UTC更新版)より
鷹司信房は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、鷹司信房から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1565年11月17日
死没: 1658年1月18日
鷹司信房までの系譜
曽祖父: 二条尚基 |
祖父: 二条尹房 |
父: 二条晴良 |
鷹司信房 |
曾祖母: – |
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曽祖父: 九条尚経 |
祖母: 九条経子 |
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曾祖母: 三条西保子 |
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曽祖父: 伏見宮邦高親王 |
祖父: 伏見宮貞敦親王 |
母: 位子女王 |
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曾祖母: 今出川教季の娘 |
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曽祖父: 三条実香 |
祖母: 三条香子 |
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曾祖母: – |
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