三条実忠の基本情報
三条 実忠(さんじょう さねただ)は鎌倉時代後期から南北朝時代初期にかけての公卿。従一位内大臣。後三条内府と号す。実父は太政大臣三条実重だが、異母兄である公茂の養子となる。初名は公重。母は家女房。 ─ 「三条実忠」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-24 12:49:39 UTC更新版)より
三条実忠は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、三条実忠から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1304年
死没: 1347年2月14日
三条実忠までの系譜
曽祖父: 三条実親 |
祖父: 三条公親 |
父: 三条実重 |
三条実忠 |
曾祖母: 西園寺公経の娘 |
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曽祖父: 洞院実雄 |
祖母: 洞院実雄の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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