香淳皇后【今上天皇の直系祖先】

今上天皇の直系祖先

香淳皇后の基本情報

昭和天皇の妻
久邇宮邦彦王の娘

香淳皇后(昭和天皇の妻・久邇宮邦彦王の娘)香淳皇后(こうじゅんこうごう、1903年明治36年〉3月6日2000年平成12年〉6月16日)は、第124代天皇昭和天皇皇后(在位:1926年昭和元年〉12月25日 – 1989年〈昭和64年〉1月7日)。良子(ながこ)。お印。 ─ 香淳皇后」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-19 10:42:53 UTC更新版)より

香淳皇后は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、香淳皇后から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。

生誕: 1903年3月6日
死没: 2000年6月16日

香淳皇后までの系譜

曽祖父:
伏見宮邦家親王
祖父:
久邇宮朝彦親王
父:
久邇宮邦彦王
香淳皇后
曾祖母:
鳥居小路信子
曽祖父:
泉亭俊益
祖母:
泉萬喜子
曾祖母:
曽祖父:
島津久光
祖父:
島津忠義
母:
邦彦王妃俔子
曾祖母:
島津千百子
曽祖父:
祖母:
山崎寿満子
曾祖母:

香淳皇后から今上天皇までの系譜

系譜1

香淳皇后 ┬
昭和天皇 ┘
─── 上皇(明仁) ┬
上皇后(美智子) ┘

今上天皇の直系祖先まとめ

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