洞院実雄の基本情報
洞院 実雄(とういん さねお)は、鎌倉時代前期から中期にかけての公卿。太政大臣・西園寺公経の子。官位は従一位・左大臣。山階左大臣と号す。洞院家の祖。 ─ 「洞院実雄」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-19 17:51:44 UTC更新版)より
洞院実雄は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、洞院実雄から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1219年
死没: 1273年9月28日
洞院実雄までの系譜
曽祖父: 藤原公通 |
祖父: 藤原実宗 |
父: 西園寺公経 |
洞院実雄 |
曾祖母: 藤原通基(大蔵卿)の娘 |
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曽祖父: 持明院基家 |
祖母: 持明院基家の娘 |
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曾祖母: 平頼盛の娘 |
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曽祖父: 平時信 |
祖父: 平親宗 |
母: 平親宗の娘 |
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曾祖母: 藤原基隆の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
洞院実雄から今上天皇までの系譜
系譜1
系譜2
系譜3
系譜4
系譜5
系譜6
系譜7
系譜8
●洞院実雄 ─
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