伏見宮貞敬親王【今上天皇の直系祖先】

今上天皇の直系祖先

伏見宮貞敬親王の基本情報

伏見宮貞敬親王(ふしみのみや さだゆきしんのう)は、江戸時代日本皇族伏見宮第19代。伏見宮邦頼親王の王子。幼称は嘉禰宮(かねのみや)。 ─ 伏見宮貞敬親王」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-08 03:04:01 UTC更新版)より

伏見宮貞敬親王は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、伏見宮貞敬親王から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。

生誕: 1776年1月1日
死没: 1841年2月12日

伏見宮貞敬親王までの系譜

曽祖父:
伏見宮邦永親王
祖父:
伏見宮貞建親王
父:
伏見宮邦頼親王
伏見宮貞敬親王
曾祖母:
福子内親王
曽祖父:
祖母:
岡本先子
曾祖母:
曽祖父:
松木宗長
祖父:
松木宗美
母:
松木宗美の娘
曾祖母:
久世通夏の娘
曽祖父:
祖母:
曾祖母:

伏見宮貞敬親王から今上天皇までの系譜

系譜1

伏見宮貞敬親王 ┬
入江誠子 ┘
─ 久邇宮朝彦親王 ┬
泉萬喜子 ┘
─ 香淳皇后 ┬
昭和天皇 ┘
─── 上皇(明仁) ┬
上皇后(美智子) ┘

今上天皇の直系祖先まとめ

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