崇光天皇の基本情報
崇光天皇(すこうてんのう、1334年5月25日(建武元年4月22日) – 1398年1月31日(応永5年1月13日))は、南北朝時代の北朝第3代天皇(在位:1348年11月18日(正平3年10月27日) – 1351年11月26日(正平6年11月7日))。諱を益仁(ますひと)といい、後に興仁(おきひと)と名乗った。 ─ 「崇光天皇」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-04 19:23:00 UTC更新版)より
崇光天皇は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、崇光天皇から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1334年5月25日
崩御: 1398年1月31日
崇光天皇までの系譜
曽祖父: 伏見天皇 |
祖父: 後伏見天皇 |
父: 光厳天皇 |
崇光天皇 |
曾祖母: 五辻経子 |
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曽祖父: 西園寺公衡 |
祖母: 西園寺寧子 |
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曾祖母: 藤原兼子 |
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曽祖父: 正親町三条実躬 |
祖父: 正親町三条公秀 |
母: 正親町三条秀子 |
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曾祖母: 聖海の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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