誠仁親王の基本情報
誠仁親王(さねひとしんのう、天文21年4月23日(1552年5月16日) – 天正14年7月24日(1586年9月7日))は、安土桃山時代の皇族。正親町天皇の嫡男でありながら皇位につくことなく早世したが、遺児である和仁親王(後陽成天皇)が皇位につくと、天皇の実父として太上天皇の尊号を追贈された。上皇としての諡(追号)は陽光院である。 ─ 「誠仁親王」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-19 17:40:46 UTC更新版)より
誠仁親王は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、誠仁親王から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1552年5月16日
死没: 1586年9月7日
誠仁親王までの系譜
曽祖父: 後柏原天皇 |
祖父: 後奈良天皇 |
父: 正親町天皇 |
誠仁親王 |
曾祖母: 勧修寺藤子 |
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曽祖父: 万里小路賢房 |
祖母: 万里小路栄子 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 万里小路賢房 |
祖父: 万里小路秀房 |
母: 万里小路房子 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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