閑院宮直仁親王の基本情報
閑院宮直仁親王(かんいんのみやなおひとしんのう、宝永元年9月9日(1704年10月7日) – 宝暦3年6月3日(1753年7月3日))は江戸時代の皇族。弾正尹。准三宮。幼名は秀宮。宝永7年(1710年)に世襲親王家の一つ、閑院宮を創設する。 ─ 「閑院宮直仁親王」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-14 21:06:38 UTC更新版)より
閑院宮直仁親王は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、閑院宮直仁親王から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1704年10月7日
死没: 1753年7月3日
閑院宮直仁親王までの系譜
曽祖父: 後水尾天皇 |
祖父: 霊元天皇 |
父: 東山天皇 |
閑院宮直仁親王 |
曾祖母: 園国子 |
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曽祖父: 松木宗条 |
祖母: 松木宗子 |
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曾祖母: 河鰭秀子 |
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曽祖父: 園池宗朝 |
祖父: 櫛笥隆賀 |
母: 櫛笥賀子 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 西洞院時成 |
祖母: 西洞院時成の娘 |
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曾祖母: – |
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