東山天皇の基本情報
東山天皇(ひがしやまてんのう、1675年10月21日(延宝3年9月3日) – 1710年1月16日(宝永6年12月17日))は江戸時代の第113代天皇(在位:1687年5月6日(貞享4年3月25日) – 1709年7月27日(宝永6年6月21日))。幼名は五宮、諱は朝仁(あさひと)。追号の「東山」は陵所泉涌寺の山号に因む。 ─ 「東山天皇」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-12 18:10:54 UTC更新版)より
東山天皇は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、東山天皇から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1675年10月21日
崩御: 1710年1月16日
東山天皇までの系譜
曽祖父: 後陽成天皇 |
祖父: 後水尾天皇 |
父: 霊元天皇 |
東山天皇 |
曾祖母: 近衛前子 |
|||
曽祖父: 園基音 |
祖母: 園国子 |
||
曾祖母: 谷衛友の娘 |
|||
曽祖父: 松木宗保 |
祖父: 松木宗条 |
母: 松木宗子 |
|
曾祖母: 広橋兼勝の娘 |
|||
曽祖父: 河鰭基秀 |
祖母: 河鰭秀子 |
||
曾祖母: – |
コメント