源雅実の基本情報
源 雅実(みなもと の まさざね)は、平安時代後期の公卿。村上源氏、右大臣・源顕房の長男。官位は従一位・太政大臣。久我家の祖。源氏初の太政大臣まで昇進したほか、舞楽や文学に長じた文化人としても名を残す。『久我相国記』を著す。 ─ 「源雅実」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-18 13:31:23 UTC更新版)より
源雅実は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、源雅実から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1059年
死没: 1127年3月29日
源雅実までの系譜
曽祖父: 具平親王 |
祖父: 源師房 |
父: 源顕房 |
源雅実 |
曾祖母: 為平親王の娘 |
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曽祖父: 藤原道長 |
祖母: 藤原尊子 |
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曾祖母: 源明子 |
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曽祖父: 源隆国 |
祖父: 源隆俊 |
母: 源隆子 |
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曾祖母: 源経頼の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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