源隆国の基本情報
源 隆国(みなもと の たかくに)は、平安時代後期の公卿。醍醐源氏、大納言源俊賢の子。幼名は宗国。官位は正二位権大納言。宇治大納言と称された。 ─ 「源隆国」『ウィキペディア日本語版』(2018-02-24 11:34:37 UTC更新版)より
源隆国は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、源隆国から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1004年
死没: 1077年7月31日
源隆国までの系譜
曽祖父: 醍醐天皇 |
祖父: 源高明 |
父: 源俊賢 |
源隆国 |
曾祖母: 源周子 |
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曽祖父: 藤原師輔 |
祖母: 藤原師輔の娘 |
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曾祖母: 藤原盛子 |
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曽祖父: 藤原師輔 |
祖父: 藤原忠君 |
母: 藤原忠君の娘 |
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曾祖母: 藤原盛子 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
源隆国から今上天皇までの系譜
系譜1
系譜2
系譜3
系譜4
系譜5
系譜6
系譜7
系譜8
系譜9
系譜10
系譜11
●源隆国 ─
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