源在子の基本情報
源 在子(みなもと の ありこ/ざいし、承安元年(1171年) – 正嘉元年7月5日(1257年8月15日))は、第82代後鳥羽天皇の妃で第83代土御門天皇の国母、女院。院号は承明門院(しょうめいもんいん)。父は法勝寺執行能円で母は藤原範兼の女藤原範子。源通親の養女。同母弟に久我通光、土御門定通、中院通方がいる。法名は真如妙。 ─ 「源在子」『ウィキペディア日本語版』(2018-03-04 06:13:53 UTC更新版)より
源在子は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、源在子から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1171年
死没: 1257年8月15日
源在子までの系譜
曽祖父: 藤原盛実 |
祖父: 藤原顕憲 |
父: 能円 |
源在子 |
曾祖母: 源盛子 |
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曽祖父: – |
祖母: (令子内親王に仕えた下女) |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原能兼 |
祖父: 藤原範兼 |
母: 藤原範子 |
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曾祖母: 高階為賢の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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