源顕房の基本情報
源 顕房(みなもと の あきふさ)は、平安時代後期の公卿・歌人。村上源氏。右大臣源師房の次男。兄は源俊房。妻は源隆俊の娘・隆子。六条右大臣とも称される。生年は1026年説もある。 ─ 「源顕房」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-27 18:05:09 UTC更新版)より
源顕房は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、源顕房から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1037年
死没: 1094年10月16日
源顕房までの系譜
曽祖父: 村上天皇 |
祖父: 具平親王 |
父: 源師房 |
源顕房 |
曾祖母: 荘子女王 |
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曽祖父: 為平親王 |
祖母: 為平親王の娘 |
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曾祖母: 源高明の娘 |
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曽祖父: 藤原兼家 |
祖父: 藤原道長 |
母: 藤原尊子 |
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曾祖母: 藤原時姫 |
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曽祖父: 源高明 |
祖母: 源明子 |
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曾祖母: 愛宮 |
源顕房から今上天皇までの系譜
系譜1
系譜2
系譜3
系譜4
系譜5
系譜6
系譜7
系譜8
系譜9
系譜10
系譜11
系譜12
系譜13
●源顕房 ─
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