具平親王の基本情報
具平親王(ともひら しんのう)は、平安時代中期の皇族。第62代村上天皇の第七皇子、母は女御荘子女王(醍醐天皇の第三皇子代明親王の次女)。官位は二品・中務卿。後中書王(のちの ちゅうしょ おう)、千種殿(ちぐさ どの)、六条宮(ろくじょうの みや)の通称がある。 ─ 「具平親王」『ウィキペディア日本語版』(2018-09-02 21:58:46 UTC更新版)より
具平親王は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、具平親王から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 964年7月30日
死没: 1009年8月21日
具平親王までの系譜
曽祖父: 宇多天皇 |
祖父: 醍醐天皇 |
父: 村上天皇 |
具平親王 |
曾祖母: 藤原胤子 |
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曽祖父: 藤原基経 |
祖母: 藤原穏子 |
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曾祖母: 人康親王の娘 |
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曽祖父: 醍醐天皇 |
祖父: 代明親王 |
母: 荘子女王 |
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曾祖母: 藤原鮮子 |
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曽祖父: 藤原定方 |
祖母: 藤原定方の娘 |
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曾祖母: 藤原山蔭の娘 |
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