源麗子の基本情報
源 麗子(みなもと の れいし、長久元年(1040年) – 永久2年4月3日(1114年5月9日))は、平安時代の貴族女性。関白藤原師実の北政所。師実が京極関白と呼ばれたのに対し、その正妻として「京極北政所」と称された。 ─ 「源麗子」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-08 07:40:12 UTC更新版)より
源麗子は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、源麗子から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1040年
死没: 1114年5月9日
源麗子までの系譜
曽祖父: 村上天皇 |
祖父: 具平親王 |
父: 源師房 |
源麗子 |
曾祖母: 荘子女王 |
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曽祖父: 為平親王 |
祖母: 為平親王の娘 |
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曾祖母: 源高明の娘 |
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曽祖父: 藤原兼家 |
祖父: 藤原道長 |
母: 藤原尊子 |
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曾祖母: 藤原時姫 |
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曽祖父: 源高明 |
祖母: 源明子 |
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曾祖母: 愛宮 |
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