為平親王の基本情報
為平親王(ためひらしんのう)は平安時代の皇族で村上天皇の第四皇子。母は中宮藤原安子(右大臣藤原師輔の娘)。同母兄弟に冷泉天皇、円融天皇。妻は源高明の娘。官位は一品式部卿まで昇った。染殿式部卿と称された。 ─ 「為平親王」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-16 10:39:12 UTC更新版)より
為平親王は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、為平親王から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 952年
死没: 1010年12月15日
為平親王までの系譜
曽祖父: 宇多天皇 |
祖父: 醍醐天皇 |
父: 村上天皇 |
為平親王 |
曾祖母: 藤原胤子 |
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曽祖父: 藤原基経 |
祖母: 藤原穏子 |
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曾祖母: 人康親王の娘 |
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曽祖父: 藤原忠平 |
祖父: 藤原師輔 |
母: 藤原安子 |
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曾祖母: 源昭子 |
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曽祖父: 藤原経邦 |
祖母: 藤原盛子 |
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曾祖母: – |
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