源師忠の基本情報
源 師忠(みなもと の もろただ)は平安時代後期の公卿。村上源氏、右大臣・源師房の四男。官位は正二位・大納言。壬生大納言または沢大納言と号した。 ─ 「源師忠」『ウィキペディア日本語版』(2018-07-24 15:08:34 UTC更新版)より
源師忠は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、源師忠から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1054年
死没: 1114年10月25日
源師忠までの系譜
曽祖父: 村上天皇 |
祖父: 具平親王 |
父: 源師房 |
源師忠 |
曾祖母: 荘子女王 |
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曽祖父: 為平親王 |
祖母: 為平親王の娘 |
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曾祖母: 源高明の娘 |
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曽祖父: 藤原道長 |
祖父: 藤原頼宗 |
母: 藤原頼宗の娘 |
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曾祖母: 源明子 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
源師忠から今上天皇までの系譜
系譜1
系譜2
系譜3
系譜4
系譜5
系譜6
系譜7
系譜8
系譜9
系譜10
系譜11
系譜12
系譜13
系譜14
●源師忠 ─
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