持明院基宗の基本情報
持明院 基宗(じみょういん もとむね)は、平安時代後期から鎌倉時代初期にかけての公卿。藤原北家中御門流庶流持明院家、持明院基家の子。官位は従三位・非参議。持明院家4代当主。 ─ 「持明院基宗」『ウィキペディア日本語版』(2018-06-10 18:09:15 UTC更新版)より
持明院基宗は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、持明院基宗から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1155年
死没: 1202年3月20日
持明院基宗までの系譜
曽祖父: 藤原基頼 |
祖父: 藤原通基(大蔵卿) |
父: 持明院基家 |
持明院基宗 |
曾祖母: 藤原国仲の娘 |
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曽祖父: 源師隆 |
祖母: 上西門院一条 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: 源長時 |
母: 源長時の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
持明院基宗から今上天皇までの系譜
系譜1
●持明院基宗 ─
系譜2
●持明院基宗 ─
系譜3
●持明院基宗 ─
系譜4
●持明院基宗 ─
系譜5
●持明院基宗 ─
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