中院通為の基本情報
中院 通為(なかのいん みちため)は、室町時代後期の公卿。権中納言中院通胤の子で、母は姉小路済継の女である。父祖と同じく、たびたび加賀に下向・在国し、家領額田庄などの直務支配に努めた。本名は通右・通量。 ─ 「中院通為」『ウィキペディア日本語版』(2018-04-21 21:03:47 UTC更新版)より
中院通為は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、中院通為から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1518年1月5日
死没: 1565年9月26日
中院通為までの系譜
曽祖父: 久我通博 |
祖父: 中院通世(久我通博の子) |
父: 中院通胤 |
中院通為 |
曾祖母: 橘以盛の娘? |
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曽祖父: 中院通秀 |
祖母: 中院通秀の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 姉小路基綱 |
祖父: 姉小路済継 |
母: 姉小路済継の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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