徳川綱誠の基本情報
徳川 綱誠(とくがわ つなのぶ/つななり)は、江戸時代前期の大名。尾張藩3代藩主。新陰流第7世。号は誠公。字は子明。官位は正三位・権中納言。徳川家綱、徳川綱重、徳川綱吉からは甥であり、又従兄弟でもある。 ─ 「徳川綱誠」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-23 17:54:59 UTC更新版)より
徳川綱誠は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、徳川綱誠から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1652年9月4日
死没: 1699年7月1日
徳川綱誠までの系譜
曽祖父: 徳川家康 |
祖父: 徳川義直 |
父: 徳川光友 |
徳川綱誠 |
曾祖母: お亀の方 |
|||
曽祖父: – |
祖母: お尉の方(歓喜院) |
||
曾祖母: – |
|||
曽祖父: 徳川秀忠 |
祖父: 徳川家光 |
母: 千代姫(霊仙院) |
|
曾祖母: 江(崇源院) |
|||
曽祖父: 岡吉右衛門 |
祖母: お振の方(自証院) |
||
曾祖母: 祖心尼の娘 |
コメント