持明院基定【今上天皇の直系祖先】

今上天皇の直系祖先

持明院基定の基本情報

持明院 基定(じみょういん もとさだ)は、江戸時代前期の公卿高家旗本大沢基宿の次男。官位正二位参議権大納言。『入木源底集』を著す。 ─ 持明院基定」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-02 22:49:41 UTC更新版)より

持明院基定は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、持明院基定から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。

生誕: 1607年5月5日
死没: 1667年12月2日

持明院基定までの系譜

曽祖父:
大沢基相
祖父:
大沢基胤
父:
大沢基宿
持明院基定
曾祖母:
曽祖父:
祖母:
曾祖母:
曽祖父:
祖父:
母:
曾祖母:
曽祖父:
祖母:
曾祖母:

持明院基久の養子

持明院基定から今上天皇までの系譜

系譜1

持明院基定 ┬
持明院基久の娘 ┘
─ 高野保春 ─
 
─ 四辻実長 ─
 
─ 四辻公亨 ─
 
─ 四辻千栄子 ┬
正親町実光 ┘
─ 正親町雅子 ┬
仁孝天皇 ┘
─ 孝明天皇 ┬
中山慶子 ┘
─ 明治天皇 ┬
柳原愛子 ┘
─ 大正天皇 ┬
貞明皇后 ┘
─ 昭和天皇 ┬
香淳皇后 ┘
─── 上皇(明仁) ┬
上皇后(美智子) ┘

今上天皇の直系祖先まとめ

今上天皇の直系祖先
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