松東院の基本情報
松浦久信(平戸藩主)の妻
大村純忠の娘
松東院(しょうとういん、天正3年(1575年) – 明暦2年11月25日(1657年1月9日))は、安土桃山時代から江戸時代初期の有力なキリシタン。日本最初のキリシタン大名として有名な大村純忠の五女。洗礼名はメンシア、実名はそのとされる。 ─ 「松東院」『ウィキペディア日本語版』(2018-10-30 16:03:07 UTC更新版)より
松東院は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、松東院から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1575年
死没: 1657年1月9日
松東院までの系譜
曽祖父: 有馬尚鑑 |
祖父: 有馬晴純 |
父: 大村純忠 |
松東院 |
曾祖母: – |
|||
曽祖父: 大村純伊 |
祖母: 大村純伊の娘 |
||
曾祖母: – |
|||
曽祖父: 有馬尚鑑 |
祖父: 西郷純久 |
母: おえん |
|
曾祖母: – |
|||
曽祖父: – |
祖母: – |
||
曾祖母: – |
洗礼名・メンシア
コメント