滋野井公澄の基本情報
滋野井 公澄(しげのい きんすみ)は、江戸時代中期の公卿。高倉永敦の末子。初名は兼成。号は五松軒。法号は良覚。子に滋野井実全・正親町三条実彦、娘(堀河冬輔室)、直子(京極宮文仁親王室)。 ─ 「滋野井公澄」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-03 08:09:38 UTC更新版)より
滋野井公澄は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、滋野井公澄から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1671年1月2日
死没: 1756年8月20日
滋野井公澄までの系譜
曽祖父: 高倉永孝 |
祖父: 高倉永慶 |
父: 高倉永敦 |
滋野井公澄 |
曾祖母: 三条西実枝の娘 |
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曽祖父: 佐竹義重(十八代当主) |
祖母: 佐竹義重(十八代当主)の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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