織田信休の基本情報
織田 信休(おだ のぶやす)は、江戸時代前期から中期にかけての大名。大和国宇陀松山藩5代藩主、のち丹波国柏原藩初代藩主。通称は右近。官位は従五位下・壱岐守、山城守、近江守。高長系織田家4代。 ─ 「織田信休」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-17 17:44:05 UTC更新版)より
織田信休は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、織田信休から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1678年10月2日
死没: 1723年1月5日
織田信休までの系譜
曽祖父: 織田高長 |
祖父: 織田長頼 |
父: 織田信武 |
織田信休 |
曾祖母: (富田氏) |
|||
曽祖父: – |
祖母: (津川氏) |
||
曾祖母: – |
|||
曽祖父: 八条宮智仁親王 |
祖父: 広幡忠幸 |
母: 広幡忠幸の娘 |
|
曾祖母: 京極常子 |
|||
曽祖父: – |
祖母: – |
||
曾祖母: – |
織田信休から今上天皇までの系譜
系譜1
●織田信休 ─
コメント