九条兼晴の基本情報
九条 兼晴(くじょう かねはる)は江戸時代前期の公卿。九条家第20代当主。号は後往生院。 ─ 「九条兼晴」『ウィキペディア日本語版』(2018-08-09 13:49:02 UTC更新版)より
九条兼晴は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、九条兼晴から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1641年3月17日
死没: 1677年12月6日
九条兼晴までの系譜
曽祖父: 鷹司信房 |
祖父: 鷹司信尚 |
父: 鷹司教平 |
九条兼晴 |
曾祖母: 佐々輝子 |
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曽祖父: 後陽成天皇 |
祖母: 清子内親王 |
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曾祖母: 近衛前子 |
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曽祖父: 冷泉為益 |
祖父: 冷泉為満 |
母: 冷泉為満の娘 |
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曾祖母: 蓮秀の娘? |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
九条道房の養子
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