小笠原長基の基本情報
小笠原 長基(おがさわら ながもと)は、南北朝時代から室町時代の武将、守護大名。信濃守護。府中小笠原氏当主。先代守護小笠原政長の長男。子に長将(持長の父)、長秀、政康など。 ─ 「小笠原長基」『ウィキペディア日本語版』(2019-02-15 22:12:32 UTC更新版)より
小笠原長基は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、小笠原長基から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1347年3月9日
死没: 1407年11月5日
小笠原長基までの系譜
曽祖父: 小笠原宗長 |
祖父: 小笠原貞宗 |
父: 小笠原政長 |
小笠原長基 |
曾祖母: 赤沢政常の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: (赤澤氏) |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: (木曾氏) |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
小笠原長基から今上天皇までの系譜
系譜1
●小笠原長基 ─
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