勧修寺経逸の基本情報
勧修寺 経逸(かじゅうじ つねはや)は、江戸時代の公家(公卿)。仁孝天皇の外祖父。権大納言勧修寺顕道の次男。母は臼杵藩主稲葉恒通の娘。兄権右中弁勧修寺敬明の養子となる。正二位権大納言。 ─ 「勧修寺経逸」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-04 14:12:51 UTC更新版)より
勧修寺経逸は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、勧修寺経逸から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1748年10月27日
死没: 1805年11月6日
勧修寺経逸までの系譜
曽祖父: 勧修寺尹隆 |
祖父: 勧修寺高顕 |
父: 勧修寺顕道 |
勧修寺経逸 |
曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 稲葉知通 |
祖父: 稲葉恒通 |
母: 稲葉恒通の娘 |
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曾祖母: 溝口かい |
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曽祖父: – |
祖母: (玉井氏?) |
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曾祖母: – |
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