吉備姫王の基本情報
吉備姫王(きびひめのおおきみ・きびひめのみこ、生年不詳 – 皇極天皇2年9月11日(643年10月28日)) は、飛鳥時代の日本の皇族(王族)。吉備島皇祖母命と尊称を受ける。桜井皇子(欽明天皇の皇子)の王女。母は未詳。茅渟王(押坂彦人大兄皇子の子)の妃となり、宝皇女(皇極天皇・斉明天皇)・軽王(孝徳天皇)を儲けた。 ─ 「吉備姫王」『ウィキペディア日本語版』(2017-08-03 00:48:24 UTC更新版)より
吉備姫王は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、吉備姫王から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: ?
死没: 643年10月28日
吉備姫王までの系譜
曽祖父: 継体天皇 |
祖父: 欽明天皇 |
父: 桜井皇子 |
吉備姫王 |
曾祖母: 手白香皇女 |
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曽祖父: 蘇我稲目 |
祖母: 蘇我堅塩媛 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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