源弘の基本情報
源 弘(みなもと の ひろむ)は、平安時代初期から前期にかけての公卿。嵯峨天皇の皇子(嵯峨第二源氏)。官位は正三位・大納言。広幡大納言と号す。 ─ 「源弘」『ウィキペディア日本語版』(2018-09-12 19:34:27 UTC更新版)より
源弘は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、源弘から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 812年
死没: 863年2月16日
源弘までの系譜
曽祖父: 光仁天皇 |
祖父: 桓武天皇 |
父: 嵯峨天皇 |
源弘 |
曾祖母: 高野新笠 |
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曽祖父: 藤原良継 |
祖母: 藤原乙牟漏 |
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曾祖母: 阿倍古美奈 |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: (上毛野氏) |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
源弘から今上天皇までの系譜
系譜1
●源弘 ─
系譜2
●源弘 ─
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