源師房の基本情報
源 師房(みなもと の もろふさ)は、平安時代中期の公卿・歌人。村上源氏中院流の祖。村上天皇の皇子具平親王の第一王子。従一位・右大臣。土御門右大臣と号した。幼名は万寿宮。著書に『叙位除目抄』,日記に『土右記』がある。 ─ 「源師房」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-16 10:50:26 UTC更新版)より
源師房は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、源師房から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1008年
死没: 1077年3月14日
源師房までの系譜
曽祖父: 醍醐天皇 |
祖父: 村上天皇 |
父: 具平親王 |
源師房 |
曾祖母: 藤原穏子 |
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曽祖父: 代明親王 |
祖母: 荘子女王 |
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曾祖母: 藤原定方の娘 |
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曽祖父: 村上天皇 |
祖父: 為平親王 |
母: 為平親王の娘 |
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曾祖母: 藤原安子 |
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曽祖父: 源高明 |
祖母: 源高明の娘 |
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曾祖母: 藤原師輔の娘 |
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