三条実顕【今上天皇の直系祖先】

今上天皇の直系祖先

三条実顕の基本情報

三条 実顕(さんじょう さねあき)は、江戸時代中期の公卿権大納言三条公充の養子。官位従一位右大臣三条家25代当主。主に中御門天皇(114代)・桜町天皇(115代)・桃園天皇(116代)の三代に亘り仕えた。 ─ 三条実顕」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-02 16:22:44 UTC更新版)より

三条実顕は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、三条実顕から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。

生誕: 1708年7月16日
死没: 1773年1月11日

三条実顕までの系譜

曽祖父:
三条公富
祖父:
三条実治
父:
三条公兼
三条実顕
曾祖母:
曽祖父:
祖母:
曾祖母:
曽祖父:
久我通名
祖父:
広幡豊忠
母:
広幡豊忠の娘
曾祖母:
西園寺公満の娘
曽祖父:
祖母:
曾祖母:

三条実顕から今上天皇までの系譜

系譜1

三条実顕 ─
 
─ 三条実顕の娘 ┬
中山忠尹 ┘
──── 中山忠頼 ┬
正親町三条綱子 ┘
─ 中山忠能 ┬
中山愛子 ┘
─ 中山慶子 ┬
孝明天皇 ┘
─ 明治天皇 ┬
柳原愛子 ┘
─ 大正天皇 ┬
貞明皇后 ┘
─ 昭和天皇 ┬
香淳皇后 ┘
─── 上皇(明仁) ┬
上皇后(美智子) ┘

今上天皇の直系祖先まとめ

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