盛明親王の基本情報
盛明親王(もりあきらしんのう、延長6年(928年) – 寛和2年5月8日(986年6月17日))は平安時代中期の皇族。醍醐天皇の皇子。一度臣籍降下して源盛明と名乗った。四品・上野太守。 ─ 「盛明親王」『ウィキペディア日本語版』(2015-04-12 11:32:27 UTC更新版)より
盛明親王は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、盛明親王から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 928年
死没: 986年6月17日
盛明親王までの系譜
曽祖父: 光孝天皇 |
祖父: 宇多天皇 |
父: 醍醐天皇 |
盛明親王 |
曾祖母: 班子女王 |
|||
曽祖父: 藤原高藤 |
祖母: 藤原胤子 |
||
曾祖母: 宮道列子 |
|||
曽祖父: 源定 |
祖父: 源唱 |
母: 源周子 |
|
曾祖母: – |
|||
曽祖父: – |
祖母: – |
||
曾祖母: – |
コメント