池禅尼の基本情報
池禅尼(いけのぜんに、長治元年(1104年)? – 長寛2年(1164年)?)は、平安時代末期の女性。平忠盛の正室。平清盛の継母に当たる。後に崇徳天皇の皇子・重仁親王の乳母となる。父は藤原宗兼、母は藤原有信の娘。中納言・藤原隆家の後裔。名は宗子。 ─ 「池禅尼」『ウィキペディア日本語版』(2018-02-09 21:52:57 UTC更新版)より
池禅尼は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、池禅尼から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1104年?
死没: 1164年?
池禅尼までの系譜
曽祖父: 藤原良基 |
祖父: 藤原隆宗 |
父: 藤原宗兼 |
池禅尼 |
曾祖母: 平範国の娘 |
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曽祖父: 藤原義綱 |
祖母: 藤原義綱の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原実綱 |
祖父: 藤原有信 |
母: 藤原有信の娘 |
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曾祖母: 源道成の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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