茅渟王の基本情報
茅渟王(ちぬのおおきみ・ちぬのみこ、生没年不詳)は、飛鳥時代の皇族。押坂彦人大兄皇子の皇子で、母は漢王の妹・大俣王(おおまたのみこ)。異母弟に舒明天皇。桜井皇子の女・吉備姫王(吉備島皇祖母命)を妃とし、宝女王(皇極天皇・斉明天皇)と軽王(孝徳天皇)を儲けた。茅渟皇子、智奴王とも。 ─ 「茅渟王」『ウィキペディア日本語版』(2018-12-15 21:07:15 UTC更新版)より
茅渟王は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、茅渟王から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: ?
死没: ?
茅渟王までの系譜
曽祖父: 欽明天皇 |
祖父: 敏達天皇 |
父: 押坂彦人大兄皇子 |
茅渟王 |
曾祖母: 石姫皇女 |
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曽祖父: 息長真手王 |
祖母: 広姫 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: 大俣王 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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