押坂彦人大兄皇子の基本情報
押坂彦人大兄皇子(おしさかのひこひとのおおえのみこ、生没年不詳)は、飛鳥時代の皇族。押坂彦人皇子、麻呂古皇子、太子彦人皇子、忍坂日子人太子、皇祖大兄とも。敏達天皇の第一皇子で、母は広姫。子に舒明天皇、茅渟王がいる。 ─ 「押坂彦人大兄皇子」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-11 19:14:03 UTC更新版)より
押坂彦人大兄皇子は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、押坂彦人大兄皇子から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 555年頃
死没: 592年~607年頃
押坂彦人大兄皇子までの系譜
曽祖父: 継体天皇 |
祖父: 欽明天皇 |
父: 敏達天皇 |
押坂彦人大兄皇子 |
曾祖母: 手白香皇女 |
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曽祖父: 宣化天皇 |
祖母: 石姫皇女 |
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曾祖母: 橘仲皇女 |
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曽祖父: 息長沙禰王? |
祖父: 息長真手王 |
母: 広姫 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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