伊都内親王の基本情報
伊都内親王(いとないしんのう- 貞観3年9月19日(861年10月26日))は、平安時代前期の皇族。名は伊豆とも表記し、「いと」とも読む。桓武天皇の第8皇女で、母は宮人・藤原平子(中納言・藤原乙叡女)。平城天皇、嵯峨天皇、淳和天皇らの異母妹。阿保親王の妃で、在原業平の母。無品。 ─ 「伊都内親王」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-12 14:35:01 UTC更新版)より
伊都内親王は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、伊都内親王から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 801年
死没: 861年10月26日
伊都内親王までの系譜
曽祖父: 志貴皇子 |
祖父: 光仁天皇 |
父: 桓武天皇 |
伊都内親王 |
曾祖母: 紀橡姫 |
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曽祖父: 和乙継 |
祖母: 高野新笠 |
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曾祖母: 土師真妹 |
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曽祖父: 藤原継縄 |
祖父: 藤原乙叡 |
母: 藤原平子 |
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曾祖母: 百済王明信 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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