敦実親王の基本情報
敦実親王(あつみしんのう、寛平5年(893年) – 康保4年3月2日(967年4月14日))は、平安時代中期の皇族。宇多天皇の第八皇子。母は贈皇太后・藤原胤子で、醍醐天皇の同母弟。官位は一品・式部卿。六条宮を称した。 ─ 「敦実親王」『ウィキペディア日本語版』(2018-04-26 22:38:43 UTC更新版)より
敦実親王は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、敦実親王から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 893年
死没: 967年4月14日
敦実親王までの系譜
曽祖父: 仁明天皇 |
祖父: 光孝天皇 |
父: 宇多天皇 |
敦実親王 |
曾祖母: 藤原沢子 |
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曽祖父: 仲野親王 |
祖母: 班子女王 |
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曾祖母: (当宗氏) |
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曽祖父: 藤原良門 |
祖父: 藤原高藤 |
母: 藤原胤子 |
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曾祖母: 高田春子 |
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曽祖父: 宮道弥益 |
祖母: 宮道列子 |
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曾祖母: – |
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