久我長通の基本情報
久我 長通(こが ながみち)は鎌倉時代後期から南北朝時代の公卿。後中院太政大臣と号す。従一位太政大臣。父は太政大臣久我通雄、母は源仲基の娘。子は太政大臣に至った久我通相。 ─ 「久我長通」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-24 12:46:48 UTC更新版)より
久我長通は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、久我長通から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1280年
死没: 1353年9月25日
久我長通までの系譜
曽祖父: 久我通忠 |
祖父: 久我通基 |
父: 久我通雄 |
久我長通 |
曾祖母: |
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曽祖父: 姉小路顕朝 |
祖母: 姉小路顕朝の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: 源仲基 |
母: 源仲基の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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