姉小路顕朝の基本情報
姉小路 顕朝(あねがこうじ あきとも)は、鎌倉時代中期の公卿。参議・姉小路宗房の長男。官位は正二位・権大納言。 ─ 「姉小路顕朝」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-12 20:34:07 UTC更新版)より
姉小路顕朝は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、姉小路顕朝から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1212年
死没: 1266年10月19日
姉小路顕朝までの系譜
曽祖父: 藤原長方 |
祖父: 藤原宗隆(長方の子) |
父: 姉小路宗房 |
姉小路顕朝 |
曾祖母: 信西の娘 |
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曽祖父: 平業房 |
祖母: 平業房の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原定長 |
祖父: 藤原清長 |
母: 藤原清長の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
姉小路顕朝から今上天皇までの系譜
系譜1
●姉小路顕朝 ─
系譜2
●姉小路顕朝 ─
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