藤原妍子の基本情報
藤原 妍子(ふじわら の けんし/きよこ、正暦5年3月(994年4月) – 万寿4年9月14日(1027年10月16日))は、摂政藤原道長の次女。母は源倫子。第67代三条天皇中宮。別名枇杷殿皇太后。子女は禎子内親王(後朱雀天皇皇后)。同母の兄弟に頼通・教通、上東門院彰子・威子・嬉子。 ─ 「藤原妍子」『ウィキペディア日本語版』(2017-08-30 06:45:29 UTC更新版)より
藤原妍子は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原妍子から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 994年4月
死没: 1027年10月16日
藤原妍子までの系譜
曽祖父: 藤原師輔 |
祖父: 藤原兼家 |
父: 藤原道長 |
藤原妍子 |
曾祖母: 藤原盛子 |
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曽祖父: 藤原中正 |
祖母: 藤原時姫 |
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曾祖母: 橘澄清の娘 |
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曽祖父: 敦実親王 |
祖父: 源雅信 |
母: 源倫子 |
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曾祖母: 藤原時平の娘 |
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曽祖父: 藤原朝忠 |
祖母: 藤原穆子 |
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曾祖母: – |
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