藤原朝忠の基本情報
藤原 朝忠(ふじわら の あさただ、延喜10年(910年) – 康保3年12月2日(967年1月15日))は、平安時代中期の公家・歌人。藤原北家、三条右大臣・藤原定方の五男。三十六歌仙の一人。官位は従三位・中納言。土御門中納言または堤中納言と号する。小倉百人一首では中納言朝忠。 ─ 「藤原朝忠」『ウィキペディア日本語版』(2018-04-16 08:09:10 UTC更新版)より
藤原朝忠は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原朝忠から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 910年
死没: 967年1月15日
藤原朝忠までの系譜
曽祖父: 藤原良門 |
祖父: 藤原高藤 |
父: 藤原定方 |
藤原朝忠 |
曾祖母: 高田春子 |
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曽祖父: 宮道弥益 |
祖母: 宮道列子 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原高房 |
祖父: 藤原山蔭 |
母: 藤原山蔭の娘 |
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曾祖母: 藤原真夏の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
藤原朝忠から今上天皇までの系譜
系譜1
●藤原朝忠 ─
系譜2
●藤原朝忠 ─
系譜3
●藤原朝忠 ─
系譜4
●藤原朝忠 ─
系譜5
●藤原朝忠 ─
系譜6
●藤原朝忠 ─
系譜7
●藤原朝忠 ─
系譜8
●藤原朝忠 ─
系譜9
●藤原朝忠 ─
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