美努王の基本情報
美努王(みぬおう/みのおう、生年不詳 – 和銅元年5月30日(708年6月22日))は、飛鳥時代の皇族。表記については『六国史』にて弥努王・美奴王・美弩王・三野王など様々な記載がされており、人物比定にも問題がある。敏達天皇の後裔で、四位・栗隈王の子。官位は従四位下・治部卿。 ─ 「美努王」『ウィキペディア日本語版』(2018-03-07 10:39:49 UTC更新版)より
美努王は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、美努王から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: ?
死没: 708年6月22日
美努王までの系譜
曽祖父: 敏達天皇 |
祖父: 難波皇子 |
父: 栗隈王 |
美努王 |
曾祖母: 春日老女子 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 大伴咋 |
祖父: 大伴長徳 |
母: 大伴長徳の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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